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これからの学習法はアクティブラーニング

アクティブラーニングの特長

小中学校の授業にも取り入れられるようになってきたアクティブラーニング。
行う際に特別な道具は不要です。
このときの先生は教える側ではなく中立の立場、あくまで進行役に徹します。
先生は参加者をサポートし自分自身の意見を発言することはありません。
テーマを提供し共通の情報を提示したあとは参加者が自らの視点で調べて情報を集めていきます。
アクティブラーニングの特長として、事前に調べてまとめるという「予習」を重視しています。
調べた内容がスキルとして身に付くことがあってもそれが答えとはならず、発表した内容をみんなで評価しますが正解は出しません。
一番の目的は、主体的に課題に取り組む「姿勢」を身に付けることなのです。
プレゼンテーションやディスカッションを通じて自分の考えをみんなにどれだけわかりやすく伝えられたか?違う意見が出た時の議論しようとする姿勢や知識を自ら学びます。

アクティブラーニングが注目される理由は?

今までの横並びの授業風景に疑問をもった方はいませんか。
習い事では歓迎される自由な発想や意見は、授業の一部では理解があっても特異なものとしてよく思われるか?というと、そうではないと思います。
単純に知識を得るこれまでの学校の授業から、時代に合わせて創造性を育てるもの、自由なものへと多様化してきています。
みんなの考えから新しい発見があり、調べた知識を活用して問題を解決したり別の方法を見つけ出すのがアクティブラーニングです。
最近はとくにパソコンやスマホからコメントを簡単に書き込めるようになっているので、人の集まりの中で自分の言葉で相手に何かを伝えようと行動を起こす機会が減ってきています。
そこで物事をまとめる力や発信力の向上、受け身ではなく自分からほかへ進んで物事をしようとする能力を育てるアクティブラーニングに注目が集まっているのです。


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